【製品紹介】デックスウッド 羽目板

2021.09.13

デックスウッド 施工例

【製品紹介:デックスウッド 羽目板】

外壁材には窯業系が主流の中で、無垢材をご採用頂きました。

今回採用されたのは「デックスウッド 4m×18mm×120mm  実加工有」です。

デックスウッド 4m×18mm×120mm 本実加工 

デックスウッドというのは、熱と水蒸気だけの高圧乾燥技術「サーモウッド処理」で乾燥された材です。

サーモ処理によりタンニンが濃い茶系に変色し、高級感のある素材としてお使いできます。

さらに、この乾燥によって絶乾状態になっているデックウッドは寸法安定性が抜群です。

サウナや外部デッキといった環境にオススメの製品です。

デックウッド施工例

今回は、お客様で塗装してもらい外壁に使用されました。

通常12mm厚の板材ですが、今回は工務店様の希望で特注で18mm厚にしました。

当現場はイペをデッキ材に使用されてるため、デックスウッドの色合いが相性が良いです。

杉・桧・米杉から新たな選択肢にデックウッドいかがでしょうか。

御見積や資料依頼等ありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

https://naru-moku.com/contact/

デックウッドは羽目板材以外に内法・家具向けの板からデッキ向けの規格まであります。

板材はまたご紹介しようと思います。それではまた。

デックスウッド 20mm厚 板材使用家具

【在庫品】シトカスプルス 建具向 柾目板の案内

2021.07.26

7月に名古屋港にスプルスの原木が入ってきましたが、シトカスプルスはもう入ってきてません。

芯目が粗いものもあったり、節が多く見受けられるので、選別の難易度も高い気がします。

シトカスプルスを柾挽きしています。建具向け。
シトカスプルス柾挽きの様子

そんな中で今回ご案内するのは、4月入港分のシトカスプルスの柾目挽きです。

まだありましたシトカスプルス。というよりは、まだ製材していなかったシトカスプルスというところ。

長さ10mだったので、3mを2本・4mを1本に切り分けて製材しました。

径は80cm以上あるため幅広材も多く、目が細かい色白の建具材が無事とれました。

しかし、同等品を今後出せるかが難しくなりそうです。

だからこそ、外材の入荷が激減する中でいい内容のスプルスが確保できて一安心です。

これで内容が悪かったら目も当てられません。本当に。

建具向 シトカスプルス
割と多い幅広・色白・無節の柾板。上出来です。

去年から国産材の柾挽きに力を入れてます。

スプルスから国産材に切り替えたいという声をよく聞くようになりました。

弊社は吉野産の杉(柾目)を在庫しておりましたが、桧と地杉の取り扱い量を増やしております。

今月杉と桧(2mと短いものですが)を製材予定ですので、またご報告します。

 

【在庫品】ナラ 柾目材の案内

2021.06.24

北海道産 ナラ 柾目 

今日は北海道産ナラの板を立て掛けました。

立て掛け保管は、お客様の要望に合わせたサイズを取り出すのに向いている保管です。

 

北海道産ナラ 35mm  立て掛け

 

このナラ材は北海道産でも珍しい柾目挽きの板です。

そのため、家具はもちろんのこと建具の框材にも使える1品です。

厚みは35mm、長さも3.0mから4.0mまでありますので、住宅の枠材にも使えます。

 

10年以上前でしたら樹種もサイズも豊富にありましたが、今は昔ほど何でもある訳ではありません。

その時にでてきた貴重なモノをどう活用してもらえるか考えていきます。

柾目 虎斑

【入荷情報】建具向 地桧のご案内

2021.05.03

地桧 製材

地桧 4.0m×36mm厚 柾目挽が入荷しました。

曲がりも少なく、外観で節も見当たらない原木でしたので、柾挽きで製材にかけました。

結果は、外観通りで節が少ない目の通った良材の柾材が取れました。

 

地桧
地桧 柾挽の様子

 

製材後、土場へ持ち帰り、皮剥・桟積み作業を1人でやること1時間と半分程度。

いい状態で乾燥するための準備できました。盆の頃には乾燥が大分進んでくるでしょう。

 

外材不足の話が昨年末から商社から増えており、今年4月に入って現場にまでその声が届いてきました。

それについても、また機会にお知らせしたいと思います。

 

【入荷情報】建具向 シトカスプルスのご案内

2021.04.09

シトカスプルスが入荷しました。飛島村に入港される原木を選別し、建具向けに35mm,38mm厚に製材されたものです。

想定より節が少ないのが幸いしましたが、アテ気味のものが多いため、お安くなっております。

シトカスプルス

シトカスプルスは目細・色白・適度な堅さも持ち合わせた樹種でした。しかし、このスプルスも現地で伐採しないことが決まったため、今後の入荷も難しくなります。不安定感が否めない外材。

弊社は建具向けの杉・桧といった国産材も挽いています。これからは国産材の提案に力が入ります。