いつの間にか2022年

2022.01.14

やってきました2022年。

今年はどんな職人様、木材に出会えるだろうか。

プレカット材の配達から始まる2022年

去年から状況が激変した木材業界。

これからは国産材は勿論、県産材活用に注力して動きます。

まずは、道産広葉樹材とカラ松材の柾挽き材を提案できるように準備を進めてます。

今年最初の原木市

材木店の独りよがりな行動にならない様、現場の職人様の声を聞きながら取り扱い材の拡幅を目指します。